リョウエイ物流の採用情報やビジネスモデルを調査

物流の企業と聞くと、どのような仕事をしているかなんとなくイメージはついたとしても、実際に仕事として何がどのように動いているのか、そういったところまで具体的にイメージできる人は多くはないのではないでしょうか。

今回の記事では「リョウエイ物流」を調査し、物流会社は一体どのようなことをしているのか、また業界全体でどのような市場規模があり、現在どんなトレンドの中に置かれているのか。そういったことについて触れていきたいと思います。

物流業界の市場規模は!?リョウエイ物流

実際に私たちは多くの場面で物流の仕事に大きな恩恵を受けている。ITが普及した現代においては一月に多くのインターネットショッピングを利用する人も多いのではないでしょうか。そういったインターネットの商品配送を支えているものこそが、まさしく物流の仕事なのです。

しかしながらこれだけが物流の仕事ではありません。もちろん運搬も物流の大事な仕事のスキルに違いありませんが、それが全てではありません。物流の仕事内容をもう少し具体的に説明すると、ただ商品を運ぶことだけではなく、運搬に付随する仕事も総括的にこなすことで、仕事の効率化を図っているのが物流の仕事と言えます。例えば、「運搬」に加えて商品の「保管」や「荷役」、「加工」、「梱包・包装」、「情報管理」などが含まれています。

では、このような物流が日本においてどれくらいの市場規模を誇っているのか。その点については少し古いのですが、矢野経済研究所が調査を実施しており、その調査からは以下の通りであると記載があります。

2018年度の物流17業種総市場規模は前年度比5.2%増の22兆6,135億円の見込

~通販、低温食品分野の伸びに加え、東京オリンピック・パラリンピック関連需要も後押し~

引用元:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2167

この市場規模の大きさは非常に大きいことがわかると思います。実は製薬業界や損害保険業界、携帯電話業界などは10兆円前後の市場規模であり、物流市場規模のほうが圧倒的に大きいことが見てわかる。このように、物流の仕事には私たちの多くが大きなメリットを受けており、知らず知らずのうちに利用しているのではないでしょうか。

物流業界に就職するということ|リョウエイ物流などの口コミ参考

物流業界で働くことを考えた時に、どのような仕事をすることになるのか。それは実際に現場で働く人の意見を参考にするのが良いのではないでしょうか。今回はインターネットを利用し、実際に物流業界で働いていた人の意見を引用し、紹介したいと思います。

物流に約3年間在籍しておりました。4t車で食品の配送をしておりました。基本的に、フォークリフトでパレットの積み下ろしだったので、仕事自体は体力はそれほど使わない仕事でした。4時から15時までの勤務でした。基本、一人での運行なので、自分のペースで仕事ができたと思います。人間関係も悪くはなく、社員の仲は良好だったと思います。

引用元:https://en-hyouban.com/

この口コミを見てあまり知られていないことが書かれていると思った人は私だけではないと思います。というのも、物流の仕事のイメージでよく上がってくる内容は「体力的に仕事がきつい」といったことではないでしょうか。知らず知らずのうちに私たちが物流に対して抱くイメージは、体力が求められる仕事である。ということなのだと思います。

ただ、実態はどうなのかというと、実は体力的にそれほど辛くないことも多々あるということだと思います。調べてみて初めて理解できることなのかもしれませんが、何も知らないままにしておくと全く違うイメージを持ったまま、つまり理解が進まず勘違いをしたまま時間を過ごしてしまうという勿体無い状態になってしまうのだと思います。

では、次は具体的に物流がどのような仕事をしているのか。そういったことについて触れたいと思います。

リョウエイ物流の仕事

今回調査を進めるリョウエイ物流の仕事は大きく分けて3つの仕事で構成されています。その業務は「輸送」、「積み込み」、「保管・梱包」となっています。これらがどのような仕事なのか。それぞれについて紹介していきます。

リョウエイ物流の輸送

輸送を正確に行うためには、運ぶ対象物をどこからどこに運ぶのか正確に管理する必要があります。この時間の正確さがあるからこそ、お客様が安心して、そして物流会社を信頼して商品を預けることができるのではないでしょうか。そういった中でリョウエイ物流は配送システムを利用し(全国配送システム)、お客様のご希望の時間に全国どこへでも安全、確実に配送することを実現しています。

では、この輸送では何を対象にしているのでしょうか。リョウエイ物流では、基本的にどんなものでも大概輸送可能なビジネスなのですが、大きく分けて3つのカテゴリに強みを持って輸送を行なっています。その3つは「印刷物」、「食品」、「飲料」です。実は印刷物や飲食料品などは輸送に関して非常にデリケートな荷物となっています。リョウエイ物流ではこのようなデリケートな対象物の輸送も得意としているようです。

リョウエイ物流の積み込み

輸送がしっかりと行われる背景には、対象物がしっかりと積み込みされ、保管されているかどうかが重要となります。もし、輸送の最中に商品に傷がついてしまったらどうなるでしょうか。商品発送をお願いしたお客様も、それを受け取るお客様からも、同時並行で信頼を失ってしまう結果になってしまいます。

また、リョウエイ物流では輸送に最適な車両を選定するために多くの車両を用意しています。あまり物流に関係のない私たちは積載量が違うトラックが走っているものと捉えてしまう人も多いかもしれません。しかしながら、実態としては「ウイング車」、「冷凍車」、「大型ゲート車」、「4トンゲート車」など様々な車両があります。これらをお客様のニーズに合わせて最適な車両手配を行なってくれます。

リョウエイ物流の保管・梱包

物流会社の業務の中に、運送業務の一環として倉庫保管を行っています場合もあります。例えばリョウエイ物流では、埼玉県川口市で倉庫を保有しており、さまざまなお客様の荷物を保管・管理しています。では、どういった時に倉庫を利用するのか、そのケースについて紹介していきます。

  • 大量にある社外秘の資料を別の場所に保管しておきたい。
  • 一定期間だけ保管出来るスペースが欲しい。
  • パソコン等、周辺機器を一時的に保管しておきたい。

また、保管ではなく梱包を利用するお客さまも最近では増加しているようです。梱包サービスの流れについて紹介している図がありましたので紹介したいと思います。

リョウエイ物流の口コミを紹介

ここからは実際にリョウエイ物流に就職したことがある人の口コミについて紹介していきたいと思います。

【投稿者①:30代男性元社員】

【職場の雰囲気】私がいた営業所では、基本的にみんな仲良しで雰囲気は悪くないと感じました。居心地は悪くないと思います。

引用元:カイシャの評判

編集部
この口コミからは人同士において大きなトラブルがなさそうなことが見えてくるのではないでしょうか。職場は人間関係によるトラブルが多く発生する場所です。現場のストレスの多くはこの人間関係によって発生するとさえも言われています。そういった中で人間関係が良好な企業はお勧めできるところだと思います。

【投稿者②:30代男性元社員】

仕事内容によりますが、基本的に、日曜、祝日は休みでした。ゴールデンウイーク、お盆、年末年始は基本的に休めると思います。

引用元:カイシャの評判

編集部
物流会社のイメージではお休みがほとんどないというイメージもあると思います。これは体力的に厳しい仕事であるというイメージもそうなのですが、実際に皆が思っているほど休めない・厳しいみたいなイメージは既にリョウエイ物流にはないのかもしれません。

リョウエイ物流の採用情報

リョウエイ物流は現在公式ホームページには採用情報が出ていませんでした。そのため、indeedから確認が出来る2020年4月2日現在の求人情報についてこちらで紹介をしたいと思います。

リョウエイ物流の会社概要

資本金3,000万円資本金3,000万円資本金3,000万円

名称 株式会社リョウエイ物流
本社所在地 〒175-0083
東京都板橋区徳丸6-7-8
営業所 戸田営業所/川口営業所/熊谷営業所/横浜営業所
熊本営業所/館林営業所/川口倉庫
資本金 3,000万円
創立 昭和35年8月1日
代表取締役 砂永 篤志
従業員数 150名
HP http://www.ryoei-logistics.co.jp/index.html

編集部のまとめ

今回の物流企業であるリョウエイ物流を紹介したことで私たちがイメージしていたことが、浮き彫りになったのではないでしょうか。実際に体力的に厳しい仕事だと思っていた物流には既にそんなイメージはなく、休みがないと思っていた物流会社にそのようなケースは当てはまりませんでした。

過去のイメージをいつまでも持たず、自分の目でみて判断する。そういう力が求められる時代であることを強く認識した企業紹介だったと思います。

また、リョウエイ物流としては創業が昭和35年とかなり長く企業を存続させている素晴らしい企業です。お客様の信頼があって初めて成り立つビジネスなので、大きな信用を勝ち得て今のポジションを築いたのではないでしょうか。