ホームテックのビジネスモデル調査|リフォーム

ホームテック株式会社とは

ホームテック株式会社を聞いたことがある人はそこまで多くないかもしれません。現在、営業活動をしているエリアだと「東京・神奈川・埼玉」をメインとして活動を行なっているためです。

住宅リフォーム産業では、いまだにどこの企業が良いのか、またどういったことをサービスしてくれるのか、まだまだ知らない方も多くいると思います。そのため、今回はホームテック株式会社を例にリフォーム業界について調査を進めたいと思います。

さて、ホームテック株式会社ですが実際リフォーム業界の中で企業をピックアップして紹介するにあたり、どのような特徴があるのかをご紹介したいと思います。今回、ホームテック株式会社らしさについて分かりやすいよう、公式サイトから事例を引用して紹介したいと思います。

お客様はご主人に先立たれて一人暮らしをしているご年配の女性でした。生活がミニマムになり高齢での一人暮らしを考えた、リフォーム工事の相談でした。

当時、大手リフォーム会社に勤務していた弊社代表の高橋は商談中にそのお客様が生活の中で唯一楽しみにしていることが、「隣の市に住むお孫さんがたまに遊びに来ること」と伺い、構造上全く必要の無い白い壁を工事に付け加えることをお客様に提案したのです。

あまりにも突飛な提案・・・お客様は戸惑ったそうですが、高橋がその理由を説明し理解すると喜んで注文していただいたそうです。そして工事も無事終了して、その後のご様子を伺ったところ、初めて会った時には、くたびれた印象だったお客様の表情は見違えるように輝いた笑顔になっており、高橋に深く礼をのべたそうです。

では白い壁は何の目的で取り付けられ、お客様に喜ばれたのでしょうか?

高橋が提案した白い壁は直接書いたインクが拭き取れる素材でできており、その壁に落書きするのを目的に毎週のようにお孫さんが遊びにくるようになったそうです。女性は高橋のファンになり、その後も「何か提案して頂戴!」とたびたびご用命をいただくこととなったそうです。

その時、高橋は気付きました。
リフォームで人の夢をかなえられる」と・・・

どうでしょうか。このような、お客様の後々の人生により良い影響を与える提案が出来る企業は多くありません。私はこの提案ヒストリーを見た時に非常に感動をしてしまい、この記事を書こうと心に決めていました。

リフォームで人の夢を叶える。こんな素敵な仕事もあるんだなぁと関心をしてしまいました。

ホームテック株式会社のリフォームの流れ

リフォームという言葉を知っていても、実際にどのような流れによってリフォームが行われているのか、そこまで具体的に詳しく調べてみたことがある人は少数な気がします。実際に持ち家であることが条件にもなりますし、その前提条件を持った上で、家の状態が悪くなってきた人が対象になるのですから、多くの人はまだリフォームに詳しくないとしても合点がいきますね。ここではリフォームがどのような流れで行われるのか、具体的に説明したいと思います。

① 相談

最初にあるのは何にしてもそうですが、このポイントが重要になるのではないでしょうか。リフォームしたいと言ってもどのようなイメージであるのか相手に伝えること、そしてその上で何が良いのか提案をもらうこと、このコミュニケーションを発生させるために、先ずはリフォームのプロと話し、プランを明確にして行きます。

② 事前調査

実際に相談者の住居をプロが確認することで、相談者の持っているイメージが実現可能なのか、何か課題になってしまうポイントはないのかなどを詳しくチェックする必要があります。もちろん、相談者がなぜ相談してきたのかなど、何をしたいのか、それは実現できるのかといったイメージを把握します。

③ プラン作成

相談者の要望に添ってホームテックのプランナーが3Dパースやコンセプトシートを作成し、説明してくれます。3Dパースやコンセプトシートなどを見せてもらうことによって、具体的に自分の家がどうなるのか、そういったところが可視化される重要なポイントです。また、併行して見積書の提出をもらうタイミングでもあります。

④ 契約

プラン内容や見積り内容に理解・納得出来たら工事請負契約書を取り交わします。もちろん、提案をされた時点で自分が思っているイメージと違えば、担当者と納得するまで話を詰めることになりますので、ここでは注意しながら進める方が良いですね。一度これで良いと決めてしまうと、リフォーム作業は進行してしまうので、ここでは自分の思いが実現できるのか、そういった点で冷静に立ち返る必要があるポイントとなります。

⑤ 仕様打合せ

仕上げの色や素材、設備機器のグレードなど打合せの上、最終決定をします。リフォームなので、ある程度部分的ではありますが、自分がどのような色にしたいのか、なんの設備を取り入れたいのかなど、そのような点を決めていく作業となります。

⑥ 着工式

最終仕様や工事内容を相談者・ホームテックのスタッフで共有します。

⑦ 近所への挨拶

着工前に相談者の近所様、管理人へ挨拶をします。実際にリフォーム作業となると周囲に少なからず影響がありますので、きちんと挨拶を徹底して行うようです。もちろん、集合住宅などにお住まいの場合でも、管理組合への届出も代行してくれるようですので、安心出来ますね。

⑧ 施工・行程管理

ホームテック指定の業者が施工しますが、専任のスタッフが直接責任管理をしてくれるようです。ここまでくると、あとは事前に計画したスケジュール通りに、設計や仕様の通りに進行するか管理する工程になります。

⑨ 引き渡し

リフォーム工事の完了時に竣工検査を実施します。

⑩ アフターメンテナンス

リフォーム後約1ヶ月・1年・2年経過時点で不具合が無いかを確認してくれます。実際、このアフターメンテナンスをしっかりとしてくれることが最初から決まっていることで、何かあっても安心できる重要なポイントです。

ホームテックが所有するショールーム

ホームテックでは、リフォームの参考のためにとショールームを保有しています。やはり書面で様々なものを見るよりも、実際に自分の目で商品を見た方がイメージはしやすいと思います。実際にショールームにいくことで得られるメリットについて紹介をしたいと思います。

各メーカーの主要商品をホームテックのショールームでプライス確認!

通常リフォームショールームやメーカーショールームでは、商品価格のみが提示されていることが多いです。しかしながらホームテックが保有するリフォームプライスのショールームでは、「商品価格」「標準工事費」「諸経費」といった、合計価格が表示させた「プライスカード」が全商品に用意されています。

いつの間にか価格が高くなりすぎてしまったなどといったことにならないようにできる健全な経営であると言えるのではないでしょうか。もちろん、明瞭な価格を掴みたい!という方にはお勧めのショールームとなっています。ショールームに行けばホームテックのスタッフがガイドしてくれるので、そこで思っている疑問を解決すると良いですね。

ホームテックのショールームでは商品を見て、触って比較検討できる

ホームテックのリフォームプライスのショールームには多種多様な商品がご用意してあります。その中でも最大のメリットと言える点は、「メーカーショールームを何店舗も巡って、商品を比較検討する必要がない」ということです。これだけだとあまりイメージが湧きにくいかと思いますが、例えばトイレひとつを決める為に、各メーカーのショールームをめぐるのは時間も労力もかかりますよね。

そのような労力や時間を発生させないために、ホームテックのリフォームプライスでは大手3社~5社のメーカー商品を常備しているようです。実際に足を運んで、見て・触って・比べてお客様に合った商品を見つけることが出来ます。

デザインブースでイメージが膨らむ

デザインブーストいうのは、商品が単に並んでいるだけではなく、実際にイメージが湧きやすいように、お部屋の例として総合した演出がされていることをさしています。お客様のお好みのテイストを共有できるだけでなく、最新設備機器をメーカーごとの違いを含めて特徴を抑えることができるのがメリットとなっています。

ホームテックでは、商品にお客様が合わせるのではなくお客様の要望にあった商品をご提案してくれますので、この点も非常に足を運ぶ理由になりますね。

ホームテックの専任スタッフが徹底的にヒアリング

事前来店予約が必要とはなるようですが、きちんと予約を事前にすることによって、専任スタッフがリフォームのお悩みを解決してくれます。もちろん、スタッフの時間を確保するために必要な予約となりますので、スタッフの手が空いていれば突然訪問したとしても間違いなく対応はしてくれます。

また、実際にリフォームをしたい箇所の間取り図や写真を持参することによって、実現したい内容に無理がないのかどうか、さらにプロとしての観点から詳しい話や提案がされるのではないでしょうか。

ホームテックが手がけた多数の施工事例が展示しています

ホームテックのリフォームプライスでは地域密着型ショールームのため、各エリアごとの事例を見ることが出来ます。もしかしたらになりますが、実は自分が住んでいるマンションを施工しているかもしれません。

実際、この事例が見えることによってその場でこのリフォームは良いなぁと意見が決まることもあります。多くの実績をこなしてきたからこそ良い事例を発表しているのではないでしょうか。

ホームテックを特集した3つの理由

ホームテックを取り上げる理由として、良い企業であるこということが大前提になります。では、どういった理由から、言い換えると強みからホームテックを編集部が取り上げたのか、冒頭で紹介をしたコンセプト以外の点について紹介をしていきます。

施工事例が圧倒的に多い64,000件

リフォーム会社を選ぶ基準の一つとして、どれだけの施工実績があるのかという点が挙げられるのではないでしょうか。というのも、あまりにも施工実績がない企業に依頼をするのは非常にリスクが高いです。きちんとした経験を本当に持っているのかどうか、自分がやりたい内容を実現してくれるのかどうか、品質は大丈夫なのだろうか。そういった不安を払拭してくれるのは施工実績数ではないでしょうか。

ホームテックでは、創業から25年間に渡り、リフォーム専門で住宅建築をしてきています。つまりそれだけ施工件数が多いということになります。そしてその数を定量的に表すと、累計棟数は、64,000件となり、安心して仕事を任せることにつながるのだと思います。ノウハウの蓄積から、本当に必要なリフォームがわかっており、職人の熟練度も高いため、高品質を実現していると言える部分ですね。

地域密着営業をするホームテック

よく様々な企業のキャッチコピーとして「地域密着」という言葉を耳にするのではないでしょうか。では、実際に地域密着で仕事をしていると、お客様にとって良い影響が与えられるのでしょうか。答えはYESです。

実は地域に密着して仕事をすることは、地域住民から支援される企業になる必要があります。つまり、口コミ的な評判を高め続けなければならないということです。地域密着を企業としてうたっているのに、口コミなどが荒れていたらどうでしょうか。それは地域密着だと言えず、その矛盾によってお客様は離れていってしまいます。だからこそ、しっかりとした品質の高い仕事をしてくれることにも繋がります。

社員の1/2以上がリフォームのプロ(有資格者)

これはもうスキルが高いということの裏返しですね。もちろん、企業によっては有資格者があまりいないところもあります。しかしながら、しっかりと資格を持ってその実力や品質を証明してくれているのは、ユーザー心理からすると安心しますよね。そういった意味で半分以上の社員が資格を持っているのは、良い企業ということではなく良い品質の仕事をする企業にイメージがつながると思います。

ホームテックの営業は悪質?迷惑電話が多いという噂

ここまでホームテックについてご紹介していきましたが、住宅・不動産会社は営業電話や勧誘がしつこくてあまり好きではない。という方もいるかと思います。

今回編集部が調査したところ、東京都多摩市のホームテックは営業電話は行っていませんでした!世の中にはホームテックという企業が多数あるので、もしホームテックから営業電話がかかってきて不快な思いをしたり、迷惑だと感じたりしても 東京都多摩市のホームテックではない旨、気をつけなければいけませんね。

ホームテック株式会社

会社名 ホームテック株式会社
所在地 本社 / 東京都多摩市関戸1-1-5 ザ・スクエアE棟6階
ショー
ルーム
八王子店、 多摩店、 府中店、 武蔵野店、 杉並店、 世田谷店、 新百合ヶ丘店、 横浜青葉店、 川口店、 入間店、 上尾店
資本金 5,000万円
従業員数 193名(平成31年度4月1日現在)
事業内容
  1. 建築工事、電気工事、水道工事の設計、施工、監理並びに請負
  2. 住宅及び、店舗の修繕、内外装工事、増改築工事の請負並びに設計 施工、監理に関する業務
  3. 不動産の売買・交換・賃貸及びその仲買並びに所有・管理及び利用
  4. 宅地建物取引業
  5. 損害保険の代理業
  6. 新築・中古住宅の分譲
  7. 住宅用建材、日用雑貨品、室内装飾用品の販売 並びに輸出入に関する業務
  8. 家具の製造、販売並びに輸出入に関する業務
  9. ユニットバス、洗面台、キッチン、トイレ、換気扇等の住宅設備機器の販売
  10. 前各号に附帯関連する一切の業務