サンテクレアールのビジネスモデルを調査

サンテクレアール株式会社はどんな会社?

日本は長らく世界で最も平均寿命の長い「長寿国家」として世界に知られている国です。また、日本は長寿なだけではなく、最近では「健康寿命」を大切にしていこうという強い思いを持った国でもあります。健康寿命とは、介護や人の助けを借りずに起床、衣類の着脱、食事、入浴など普段の生活の動作が1人ででき、健康的な日常が送れる期間のことをいうのですが、長寿であったとしても送っている生活が健康でなければ、その生活は豊かであるとは言えないのかもしれません。

そうなった時に、どのようにして「健康寿命」をサポートしていくのか。つまり、どのようにして人々に健康な生活を送ってもらうのかというサービスを今後さらにより良いものにしていくことが、私たち日本に求められているのではないでしょうか。そういった意味で今回は健康をテーマに長く企業を続けている「サンテクレアール」を紹介したいと思います。

サンテクレアールの特徴

サンテクレアールを紹介する上では、以下の4つの特徴を外すことは出来ないのではないでしょうか。では、実際にどのような特徴がサンテクレアールにあるのか。その点を見ていきましょう。

サンテクレアールが目指しているのは総健康

サンテクレアールは、創業以来、「健康」をキーワードに、サービスを提供してきました。では、何を持って「健康」と定義しているのでしょうか。サンテクレアールでは、健康とは「体」・「心」・「経済」・「家庭」・「社会」に対して健康が存在していると考えており、その全てにおける「健康」と豊かなライフスタイルを目指し、より良いサンテクレアールの商品を拡げています。

自社で全てにおける健康をしっかりと追求し商品提供をしているのではないでしょうか。

信頼を大切にしている

サンテクレアールでは、お届けする商品から信頼の輪が広がるフレンドビジネスを展開しています。この点について少し補足をします。フレンドビジネスとは厳選されたサンテクレアール独自の商品を人から人へ最良の形でお伝えしてゆく信頼のビジネスです。つまり、良い商品でなければ紹介する人も自信を持って商品の紹介をすることが出来ません。また、紹介される人も良い商品ではないのですから、それを良いと思わないのではないでしょうか。

そういった意味で、サンテクレアールは商品に絶対の自信をもっています。

人との出会いを大切にするサンテクレアール

サンテクレアールでは、30年以上人との出会いを大切にしています。商品の購入には商品を伝える人と、商品を紹介される人。2名の間に関係値が存在しています。この商品についてですが、本当に良い商品であれば、商品を紹介する方の真心は、伝えられた方の喜びに変わります。だからこそ、これからも商品との出会い、人との出会いの素晴らしさをお伝えしきたいとサンテクレアールは思っているようです。

無限の可能性をサポート

長年培われた実績と社会的信用によって、お一人からはじまる無限の可能性を万全のサポート体制でお迎えすることができます。アフターフォローはもちろん、コミュニケーションの場や研修カリキュラムの充実など、楽しい活動をサポートするためのシステムを完備しています。

いかがでしたでしょうか。このようにサンテクレアールは4つの特徴を持っている企業と言えるのではないでしょうか。

健康というキーワード

日本は超高齢化社会と言われています。そもそも、高齢化の進行具合を示す言葉として、「高齢化社会」、「高齢社会」、「超高齢社会」という言葉があります。65歳以上の人口が、全人口に対して7%を超えると「高齢化社会」、14%を超えると「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」と呼ばれていることをご存知でしょうか。

日本における高齢化はどんどん進んでおり、この推移で言うと日本は、1970年に「高齢化社会」に突入しました。その後も高齢化率は急激に上昇しており、1994年に高齢社会、2007年に超高齢社会へと突入しています。テレビなどでもこの話題に触れることは非常に多く、さらに今後も高齢者率は高くなると予測されており、2025年には約30%、2060年には約40%に達すると見られています。

日本は現在、高齢人口の急速な増加の中で、「医療」、「福祉」など増加する高齢人口の問題に対応することが、課題となっています。例えば、日本における急速な高齢化は、医療や福祉の分野でも非常に影響が大きい問題です。人口の比率が変わると、疾病構造が変化しますし、要介護者の数が急増することなどがわかっています。その上で、家族制度などを含めた「社会構造の変化」もあります。

家族構成は、現在の日本では核家族化が進み、単独世帯、夫婦のみの世帯、夫婦ともに65歳以上の世帯などが増加しているのが現状です。特に都市部では、生涯未婚あるいは離婚による単身独居者が多く、都市部の高齢化が進んだことによって単身の高齢化率は上昇しました。そのため、介護できる者がいない、あるいは老いた者が老いた者の介護をする「老々介護」の世帯が多くなっています。結果的に、在宅で介護をすることが、難しくなっています。自宅における介護能力が、減少しているのです。

このような背景により、「健康」というキーワードを真摯に追求する企業が求められています。それは言葉として「健康寿命」の構築になるのではないでしょうか。

サンテクレアールの商品

サンテクレアールは、1984年3月に株式会社を設立し様々な商品を開発・販売してきました。その中でもメインの商品をご紹介したいと思います。

乳酸菌エキスフローライト Fluorite

乳酸菌エキスフローライトは生きた菌そのものではなく、生きた菌が分泌したエキスにこだわり続けた、サンテクレアールのオリジナル商品です。 欧米食化が進む中、いつも元気でいたいと願う方の食卓に、新しい食生活を提案しています。

もちろん、おいしい食事は健康な身体づくりの源となっています。これは古来から続く健康に対する大きな考え方の一つで汎愛ではないでしょうか。バランスを考えた食事だけでなく、食事は全てにおいて、美味しく食べたいものです。

フローライトを食卓に常備し使用すれば、乳酸菌エキスに含まれる美味成分がお料理のアクセントとなり、おいしい食卓を演出してくれます。 サラダや焼き物にそのままかけて召し上がっていただくのもよいでしょう。

※乳酸菌エキスは、独自による乳酸菌と酵母菌との共棲培養法によって得られた乳酸菌生産物質を先端のテクノロジーで抽出した熟成エキスです。 この熟成した乳酸菌エキスにさらに純度の高いクエン酸、酢酸を加え高品質に精製しています。

フローライトゴールド Fluorite Gold

サンテクレアールの乳酸菌エキスは、独自による乳酸菌と酵母菌との共棲培養法によって得られた乳酸菌生産物質を抽出した熟成エキスです。 フローライトゴールドは、この共棲培養法を変えることなく、バイオテクノロジーを駆使した熟成技術を加えることによって、さらに上質な乳酸菌エキスを作り出し商品化したものです。

大豆には健康維持にかかせない、大豆オリゴ糖とよばれる成分がおよそ3~5%ほど含まれています。 乳酸菌エキスの共棲培養法には大豆が培地として利用され、大豆は乳酸菌エキスを生成する過程で、乳酸菌をより多く増やす重要な素材として利用されてきました。 フローライトゴールドは、共棲培養法の熟成技術を高めることで、自然からとれた大豆オリゴ糖を生かすことにこだわりました。

ペプチドとは、タンパク質が酵素分解、あるいは発酵することで生成される物質です。 食品中のタンパク質は、酵素によってアミノ酸に分解され私達の体に吸収されます。 しかしこの時、すべてがアミノ酸まで分解されるわけではなく、タンパク質の一部は、アミノ酸がいくつか結合したままの状態で吸収されます。 この「アミノ酸がいくつか結合した物質」がペプチドです。いわばタンパク質とアミノ酸の中間産物といえます。 フローライトゴールドは、より多くのアミノ酸がペプチド結合し易い状態で多く含まれていることにこだわりました。

フローライトプレシャス~癒(いやし)~ Fluorite PRECIOUS

共棲培養技術とは、異種複数の菌を一緒に培養すること。 菌の習性(同種同士が集合して増殖し、他種と争う)種間競争原理を上手に利用し、 乳酸菌と酵母菌が出した代謝分泌液を大豆の培地で培養することによって、 さらに良質な分泌液を作り出します。この技術は日々進歩しており、第1期共棲培養による設定技術の向上によって、 より上質でペプチド化に優れた乳酸菌エキスの抽出が可能になりました。

食文化が大きく変化した現代では腸内環境も大きく変化しています。 サンテクレアール株式会社も今の時代に合った商品を提供するために、 乳酸菌との相互間の相性(菌種の組み合わせ)を新たに研究し、 更にパワー溢れる乳酸菌エキスを作り出すことに成功しました。この新しい乳酸菌エキスを使用した「フローライトプレシャス~癒~」。 乳酸菌エキスを十分ご理解いただいた方に是非お勧めです。

フローライトの体験談

「フローライト」を毎日飲むようになりました。もう半年くらいフローライトを飲んでいるのですが、結果として半年立ってみると随分と体調がよくなったなぁと実感をしています。とても細かいことなのかもしれないのですが、フローライトを飲むようになってから風邪をひくことはなくなりましたし、体調を崩したりすることも以前と比べると減ったと実感としています。以前は少し体調が悪くなる予兆があった時にはそのまま体調を崩してしまっていたりしたのですが、今では少し体調が悪いだろうと思った時も、ゆっくりと体を休めることによってそのまま大きく体調を崩すこともなくなりました。

なお、フローライトはクエン酸や酢酸が含まれていますので、かなり酸っぱい仕上がりになっています。酸味が苦手な方は少し工夫をして飲みやすくすることが必要だと思います。酸味を感じない程に水に薄めて飲用する他、商品の酸味をまぎらわすため「レモネード」や「レモンのはちみつ漬け」にフローライトを振りかける方がいるようです。

サンテクレアールが行う社会貢献

サンテクレアールは、企業活動の一環として、これまでにユニセフやあしなが基金等を通して恵まれない子供達に「寄付金」という形で支援活動を行ってきています。しかし、こういった活動をもう少し身近に感じられないなと考え、特定非営利活動法人「JHP・学校をつくる会」への寄付を通じて、2006年に「カンボジアに学校をつくろう!」を新たに掲げました。

2008年に記念すべき第1校目を寄贈させていただき、着実に寄贈学校を増やしております。最終寄贈目標は10校となっており、これからも、この目標に向かって邁進していくようです。

これは公式ホームページから内容を引用したのですが、サンテクレアールの社会貢献は非常に素敵な内容になっているのではないでしょうか。実際に恵まれない子供たちをどのようにして助けるかということを考えた時に、本当に学校を作ってしまうという企業は圧倒的に少ないと思います。

もちろん、学校を作るのには莫大な費用がかかります。子供たちが安全・安心な学びができるように学校の設計も慎重にならざるを得ない部分もあるのではないでしょうか。しかしながら、こういった取り組みを組織としてきちんと実行し、陰ながら恵まれない子供を応援している姿勢は尊敬出来る部分だと思います。

また、サンテクレアールがこの学校づくりをどのようにして行なっているのか。そういったところも気になるポイントだと思いますので、以下のページから見てみて下さい。

サンテクレアール社長挨拶

企業がどのような体質を持っているのか、どんなことをしているのか、信用することが出来るのかなどは経営トップを見ることによって大きく印象が違ってくるのではないでしょうか。今回はサンテクレアール株式会社の代表取締役の挨拶文を引用し紹介したいと思います。

サンテクレアール株式会社は創業より多くの方に支えられ、今まで歩んでくることができました。

振り返れば、昭和59年に岐阜の地に健康器具の取り扱いを開始して以来、「健康」をテーマに、販売員の皆さまと共に一歩ずつ歩んで参りました。
時代と共に、お客様の環境も大きく変わり、世の中は電子機器が溢れ、スマートフォンやインターネットなどにより便利になった半面、直接人と会う機会が減り、お互いの信頼感や喜びを分かち合うことが薄れてきているように感じています。しかし、私はこのような時代だからこそ、縁にふれることや直接お会いすることが、真の健康と豊かさをもたらしてくれると信じています。

この考えを曲げることなく、乳酸菌エキス『フローライト』を始め、弊社の商品を通じてご縁された方とのかけがえのない出会いを大切にし、今以上にサンテクレアールの輪を広げていきたいと思います。
そして、発売当初から提唱して参りました「食卓にフローライト」という私の原点を忘れることなく、どの家庭にもフローライトが当たり前のように食卓に並ぶ日を夢見てこれからもフレンドビジネスによって普及活動をしています。

これからも素晴らしい商品をご提供していくこと、皆さまと共にあるサンテクレアールであるために、一層努力し、変化を恐れず、新しいご提案をし続けていく所存です。そして、人とのコミュニケーションの大切さを教えてくれるフレンドビジネスの輪をさらに大きく拡げて参りたいと思います。

これからも引き続き商品のご愛用、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

編集部のまとめ

「健康」をコンセプトにしている企業は数多く存在しています。しかしながら、それを日常生活からサポートしていこうと考え、長年に渡り継続して実行し続けている企業はどれくらいあるのでしょうか。この長きに渡る事業継続こそ、ユーザー研究を積み重ね、商品改良をすることができる武器であると私たち編集部は捉えています。