辛ラーメン徹底調査|農心が生み出す商品

辛ラーメンを製造している農心について

「辛」という大きな文字が特徴的なラーメン商品を何度か見たことがあるのではないでしょうか。実はこの「辛ラーメン」はかなり長い歴史を持っている、韓国のインスタント麺No.1のメーカーです。

株式会社農心は「辛ラーメン」として、辛いラーメンの美味しさを追求しており、韓国においても販売量の国内シェアとして62%も持っています。辛い中に美味しさを求め続け、追求をし続けることで韓国の一般家庭に深く浸透しています。商品のラインナップも豊富であり、インスタント麺のほか、えびクラッカーやポテトチップスなどのスナック菓子、ミネラルウォーターや、フルーツジュースなど、多くの商品カテゴリを販売しています。

食品以外にも多角的に事業を展開しています。

農心の企業理念について

農心の企業理念はどのようなものになっているのでしょう。実際に自国の文化を携え、世界に商品を流通させている企業として、どんな思いを持って仕事に取り組んでいるのか、その点についてご紹介をしたいと思います。

さらに上質な商品とサービスでより良い生活のために貢献する。
より良い商品とサービスを提供してお客様の満足を最優先し、
是を以てすべてのお客様の豊かな生活に貢献するという意味です。

食品は、多くの人にとって一つのエンターテイメントであると思います。今まで食べたことのない商品に触れることによって、他国の文化を知る。そういうことに繋がるのではないでしょうか。そういう意味では「辛ラーメン」は韓国の食文化を世界に対して発信し、紹介していることになります。

また、農心の経営哲学が非常に興味深いのでご紹介します。

農心の経営哲学について

“農心で行えば叶わぬことはない“
焦らずにすべての事柄を道理的に行うなら
その結実は最も正しいものとなり得ないだろうか
世知辛い世の中であるが故に、
農夫の心を呼び起こさねばならない。

行えば叶わないことはない。この言葉は難しい課題にチャレンジし続けてきた企業だからこそ言えることなのではないでしょうか。というのも、企業を長年に渡って継続させていくことは簡単なことではありません。実際に辛ラーメンを発売している株式会社農心は、1965年から事業を行なっており、その企業の歴史の中で様々なことを実践してきたからこそこのような経営哲学を持っているのだと思います。

農心のR&Dセンター

農心は1965年の創立と合わせてR&Dセンターをオープンしています。(R&Dは研究開発を意味しており、英語: Research and development、R&D)特定の対象を調査して、基礎学問の研究や、目的に応じた応用研究の模索、将来的に発展する技術等の試験を行い、技術的な優位を得るための活動であす。

農心が独自で持っている技術力を基盤に、R&Dセンターでは、韓国人の味覚に合わせた食品開発に専念してきています。 R&Dセンターには90人余りの修士博士号の人材を含め、業界最大規模の総勢150人に及ぶ専門家の力で成り立っています。そのR&Dセンターではラーメン、スナック菓子、飲料、即席食品の開発はもちろん食品素材、未来食、食品の栄養と機能、生物工学技術、調理科学技術、Packaging技術など農心がグローバル食品企業として跳躍するための、諸般の研究を遂行中です。

また、農心の食品安全研究所は、1997年に業界初の韓国認定機関(KOLAS; Korea Laboratory Accreditiation Scheme)から公認認定を獲得しており、‘農心の分析結果はすなわち国際公認機関の結果と同一である’と認定されているようです。これは農心の食品安全技術が、グローバルレベルに達していることを意味します。 これと同様に、農心は業界初の全工場と全製品に対しHACCP (危害要因分析重要管理点)指定を獲得、安全な食品の製造を公式的に認定されました。 農心は食品関連の技術開発はもちろん、消費者が安心して食べられる食品のために、今日も最善を尽くしています。

農心が持つ製品開発の3大精神

農心は飲食韓流の代表企業として「職人魂」、「消費者ニーズ最優先」、「新しい味の創造」の3大精神に基づき製品の開発に努力してきています。

農心の製品開発精神は、新製品の発売に関する歴史にそのまま反映しているようです。農心が初めて開発、販売した製品には「ジャージャー麺」、「スナック菓子」、「冷麺」(世界初加工食品化)」、「射出 米粉麺」などがあります。

これらすべては、新しい味を創り出すための絶え間ない研究開発の結果です。農心は韓国人の情緒を醸し出したカップ麺を販売し、韓国の辛い味を再現した辛ラーメンを誕生させました。韓国的であることが最も世界的であるという言葉は、まさにユッケジャンカップラーメンと辛ラーメンのグローバル化で確認できます。

辛ラーメンを発売している農心が公開している美味しいレシピのご紹介

【もやしのごまみそキムチ鍋】

材料(4人分)
辛ラーメン 2袋

水 1000㏄
A
キムチ 80g
ソーセージ(斜め半分) 4本分
豚バラ薄切り肉(しゃぶしゃぶ用) 200g
白ねぎ(斜め薄切り) 1本分
オリーブオイル 大さじ2
B
白すりごま 大さじ3
合わせみそ 大さじ1
ニラ(長さ4㎝) 30g

  • STEP-1

    鍋に水を入れ、沸騰したら麺・粉末スープ・やくみを入れる。

  • STEP-2

    [A]を入れ、5分煮込む。

  • STEP-3

    [B]を加え混ぜ、ニラを加える。

ごまと味噌、キムチの香りが食欲をそそります。キムチとニラで簡単で美味しいぽかぽか鍋。

株式会社農心ジャパン(辛ラーメン)の会社概要

創設日 2002年1月8日
資本金 30,000万円
本社 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル4階
TEL.03-3595-0882 FAX.03-3595-0884
営業所 大阪支社
〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-3-5
本町サミットビル7階
TEL.06-6243-8080 FAX.06-6243-8088名古屋支店
〒450-0001 愛知県名古屋市中村区那古野1-38-1
星光桜通ビル8階
TEL.052-564-9800 FAX.052-564-9810九州支店
〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-11
KDX博多南ビル7階
TEL.092-483-4077 FAX.092-483-4078
主な商品 即席麺類、スナック類、韓国食品類
農心グループ 株式会社 農心ホールディングス
株式会社 泰耕農産
株式会社 栗村化学
株式会社 農心企画
株式会社 農心エンジニアリング
株式会社 NDS
株式会社 MEGAマート
株式会社 ホテル農心
株式会社 農心開発