ジャパンライフ株式会社の調査結果│事業内容・企業風土等について

ジャパンライフ株式会社について

ジャパンライフ株式会社について、今回の記事ではご紹介をしていきます。そもそもジャパンライフ株式会社とはどのような会社なのか。どのような事業を行なっており、企業としてどれくらいの歴史があり、そして規模的な観点から見るとどういった企業であるのか。ジャパンライフ株式会社を深くリサーチする事で見えてくる、会社の真の姿について特集をしたいと思います。

通常、企業を知る上ではその会社の事業モデル、創業からの経過年月、そして企業規模など知りたい事は数多くある事だと思います。実際に会社として何を持って強みにしているのか、そして何を持って市場から認められているのか、そういった点を事細かく特集する事で「jobnoba」を見ている読者の方に、良い情報提供をしていきます。

どんな会社?

ジャパンライフ株式会社という名前を見ると「生活」に関連する事業を生業にしているようなイメージを想起します。会社名は実際に行なっている事業や業務の内容を表す代表的な言葉です。例えば「クリーニング」と言う言葉がついていれば、「掃除」を事業にしていると言う事が連想できますよね。このように考えても、ジャパンライフ株式会社は「生活」に関連する事業を行なっていると考えられます。それでは先ず、会社を知るために、その会社の概要について説明をしたいと思います。

  • 会社名:ジャパンライフ株式会社
  • 所在地:東京都千代田区西神田2-8-5 ジャパンライフビル
  • 創 業:1975年3月
  • 従業員:746名(2017年5月11日現在)
  • 資本金:4億7,640万円
  • 事 業:「家庭用永久磁石磁気治療器の製造・卸・販売」、「化粧品の卸・販売、健康寝具の製造・卸・販売」、「栄養補助食品、清涼飲料水の卸・販売」
  • 工 場:「埼玉工場(埼玉県本庄市児玉町)2005年5月 ISO9001、ISO 13485取得」、「最先端技術治療器開発センター(埼玉県本庄市児玉町)」、「中央研究所(埼玉県本庄市児玉町)」、「物流本部(埼玉県本庄市児玉町)」、「霧島全解水工場(鹿児島県霧島市牧園町)」

上記の概要を見るとよくわかってくるのが、746名もの従業員が働いており、その事業は磁石磁気治療器の販売や化粧品、栄養補助食品の販売という様々な生活に関わる業務に携わっているのがよくわかります。

しかしながら、この概要を見た時に注目すべきはその資本金の大きさではないでしょうか。この資本の使い方についてはどういったところなのか。その箇所については保有している「工場」の多さが答えになっているのではないでしょうか。当たり前かもしれませんが、事業の内容として「製造」が非常に強い事がこの概要からでも見て取れると思います。また、工場に設備投資をするために、資本が必要だったのは想像するに容易いですね。それにしても、随分大きな設備投資をしていると思いますので、しっかりとした設備を構築されている企業さんかもしれません。

編集部
設備にあれこれ投資をすれば、もちろんいい商品が作れるよね。
編集部
工場拠点が多いからと言って、これだけの投資をするのは素晴らしい事だね。

動画で見る会社紹介

動画を見てもらうとそのこだわりが非常によくわかります。製造を行なっている企業であるからこそ、自社の商品に自信を持ち、そして自社の製品を愛せるのではないでしょうか。

また、商品開発・研究開発・仕入れ・物流・製造から体験、販売に至るまで全て自社で一貫して対応している所に強いこだわりを感じますね。自分たちで様々な研究を積み重ねる事ができるからこそ、本当に良いと思える商品をリリースする事が出来るのではないでしょうか。

編集部
自社で全ての工程を請け負っているというのは凄い事だよね。全ての工程を知っているからこそ、良い価格で、良い品質が届けられるのかな。
編集部
そうだね。ものを作る工程が分かれていないからこそ安心出来るというのはあるよね。

ジャパンライフのCMについて

こちらはジャパンライフ株式会社のCM動画となります。先ほどの企業動画と違い、15秒で簡単にイメージが湧くのでこちらを最初に見た方が理解は進むかもしれませんね。

企業理念

何となくジャパンライフ株式会社のイメージが頭の中に出来てきた人も多いのではないでしょうか。そんな中で、次はジャパンライフの企業理念についてご紹介をします。どのような言葉を企業の理念としているのか。その理念は以下の通りです。

世界中の人々に健康で豊かな生活を提供する

そもそも企業理念とは一体どういうものなのか皆さんはご存知でしょうか。一般的には企業理念は以下のようなものだと解釈をされています。

創業者が会社の創業に託した想いのことであり、会社の不変の価値観と会社の存在理由・目的からなる。

つまり、ジャパンライフ株式会社は世界中という大きな視野をもち、健康を前提とした条件で豊かな生活を提供する事を目的として会社を存在させているという事になります。理念の一つを取っても企業が向いている方向がよく分かるのではないでしょうか。例えば、世界中の人々という言葉を利用するのかどうか、という点で言えば、この言葉はあってもなくても成立する理念であると思います。しかしながら、日本だけに止まらず全世界の人を対象にする事で、より多くの人に健康で豊かな生活を提供したいという強い気持ちを読み取る事が出来るのではないでしょうか。このように言葉一つを取っても、その企業のこだわり、そして向かっている方向が分かるので、企業のホームページを見る際には企業理念に目を通すと良いかもしれませんね。グローバルな時代に、歴史を持った一つの日本企業が活躍しているのは誇らしいですね。

海外展開

転職のメリット・デメリット

先ほど理念の箇所で説明をしたのですが、ジャパンライフ株式会社は企業理念に「世界中の人々に・・・」という、対象となる範囲を世界に向けているようです。では、現時点では一体どのような海外展開を行なっているのか、その点について見ていきましょう。

日本から世界へ

ジャパンライフ株式会社は高齢化社会の問題に真剣に取り組んでいるようです。それは、高齢者に対する商品の展開をしていたからこそ、より他の企業よりこの点について理解が深いのではないでしょうか。日本は今、かつてない程の高齢者が存在する国となりました。2025年問題と言われるように、国民の3人に1人は65歳以上の高齢者になると言われています。もちろん、少子化なども同じくして課題として残っているのですが、この65歳以上のシニアに対して、病気や要介護にならないよう予防することを目的とし、一生涯現役を目指す人々をサポートするためのビジネスモデルを確立したのがジャパンライフ株式会社です。

また、少子高齢化という問題は日本だけの問題ではなくなっています。同じくして世界の問題として注目がされているのです。過去に企業として150種類を超える商品を研究・開発しお客様の健康をサポートしてきたからこそ、問題に対し早期タイミングで解決策の提案を行なっているように見受けられます。ジャパンライフ株式会社では、国内で培ってきたノウハウを日本だけでなく、世界を視野に入れる事でより多くの人を豊かにしたいという気持ちが現れているのではないでしょうか。

海外拠点

【ジャパンライフ香港支社】

  • 紅磡店(ホンハム)
  • 尖沙咀店(チムサーチョイ)
  • 銅鑼灣店(コーズウェイベイ)
  • 元朗店(ユンロン)
  • 荃灣カウンセリング体験会場(チュンワン)

【韓国】

  • 大田店(テジョン)

【シンガポール】

  • シンガポール支社

【海外工場】

  • 青島工場

 

このようにジャパンライフ株式会社は積極的に海外への進出を行なっています。理念があるからこそ、しっかりとした行動があると思えるようなこの事実を見れば、理念に違いがない事が伺えるのではないでしょうか。

サービス体制

商品を製造しているという事は、企業で工場を保有するか、どこかの工場に商品の製造を依頼する事になります。ジャパンライフでは工場を自社として保有しておりますので、どのようにして商品を生み出しているか知りたいと思うのが、一般消費者ではないでしょうか。実際に汚いような工場で生産される商品と、綺麗な工場で生産される商品とでは、イメージが違いますよね。このように工場について興味を持つ人が多いと思いますので、ジャパンライフの工場についてご紹介をしたいと思います。こちらは動画として3分15秒で見る事が出来ますので、企業の研究をされている方は是非見ても良いかと思います。

社会貢献

ジャパンライフ株式会社を調べていくと、面白い行動が見つかりました。ジャパンライフは「健康づくりへの御奉仕」をモットーにしておりますが、実は事業で得た利益の一部を健康産業と関連の深いライフサイエンス(生命科学)振興のために活用している事をご存知でしょうか。

実際に「生命科学」の振興に資するよう「財団法人」が設立されているのは驚いた事実ではないでしょうか。通常であれば、利益を創出したら自社のために使う事が当たり前の事だと思うのですが、広く「健康」を普及するために、この様な寄付活動を行なっているのは面白いアクションではないでしょうか。

それにこの「財団法人」を設立してすでに30周年を迎えており、自社の年月もそうですが長い期間において「健康」という市場全体をより良いものに向上させていこうとする気概が伺えますね。この様な取り組みができるからこそ、真摯に市場の発展を願っていると思える企業のアクションだと思います。

ジャパンライフ株式会社が求める人材とは?

最終面接

ジャパンライフを調べて見ると面白いと思う部分が見つかります。それはジャパンライフ式とも言えるその採用方法だと思います。通常であれば、本社の人事部などが応募者と面談を重ね入社に繋がるのですが、ジャパンライフはそれとは異なった形式を採用しています。各地域においてそれぞれの店舗責任者やエリアマネージャーが説明会に出向き、採用活動をしているのです。これはどういった意味を持つのでしょうか。採用サイトにコメントが載っていたので引用したいと思います。

<名古屋・岐阜エリア エリアマネージャー代理>

職種の垣根を越えて共通している事は「人の役に立ちたい」という気持ちを持った方が、この仕事に適していると思います。
気持ちが大きい程、周囲に還元する力は大きくなります。また気持ちから先の行動に移す為には「常に目標を持つ」事が成長の近道だと思います。
向き不向きは後からついてくる事もありますので、まずは皆さんのご応募をお待ちしております。

 

<北関東事業部 統括マネージャー>

採用を担当するようになってから多くの求職者と会ってお話してきましたが、「どのような資格が必要ですか?」と聞かれることが多かったように感じます。
その度に私は「必要な資格はありません」と答えています。なぜなら、「前向きな姿勢」と「やる気」があれば入社前に何らかの資格を取得してた人よりも仕事ができる人になれるからです。
私が面接を担当する時にはいつも「前向きな姿勢」と「やる気」を持った人であることを重視しています。

このように、各エリアに応じて採用の担当者が割り振られています。これは実際にその地域におけるエリアによって、異なる地域課題が存在しており、より正確な採用をしたいと考える企業が実施する事ではないでしょうか。確かに効率的な面から見れば本部で一括して採用を行なった方が必要工数から考えれば良いのかもしれません。しかしながら、しっかりとしたエリアの特性を踏まえ、自社で活躍できるのかどうか。そういった点を判断しているのではないでしょうか。

編集部
エリア毎にそれぞれのエリアの責任者候補が会社の紹介をしてくれるのは非常に良い事だね。
編集部
そうだね。エリア特性があるだろうし、そのエリアで頑張りたい人も最初から地域を限定できるからお互いメリットだらけだね。

社長が求める人材について

採用のホームページからは実際に社長がこういう人が欲しいなというヒントを与えてくれています。自分自身がジャパンライフ株式会社とマッチしているのかどうか。その点について事前にすり合わせをするのが良いと思います。

お客様は、中高年、高齢者の方が中心ですから、『お客様の健康の悩みを聞いて、悩みを解決してあげたい、お世話をしてあげたい』という気持ちを持っている人がよいと思います。これは、加盟店やパート社員を指導する営業指導担当でも、営業事務担当でも、本社の他の部署でも同じです。また、自分の祖父や祖母が要介護や病気で苦しんでいたとか、福祉系の学部出身で高齢者施設で研修をして介護の悲惨な現場を見て、要介護にならないことの重要性を身を持って体験した人が弊社の商品やビジネスモデルの重要性をわかってくれるようです。

この文面から読み取れるのは、圧倒的なおもてなしの能力があれば門戸は解放されているのではないでしょうか。人をいたわる気持ち、相手がどのようにして欲しいか理解しようとする気持ち、そういう人としての良いところに目を向けているようにも思います。

国際部で働く方の仕事に対する思い

様々な方の紹介をする事が企業を理解する事に繋がると思います。どのような事業部が企業にはあって、どんなタイムスケジュールで仕事をしているのか。また、その仕事とはどのような仕事なのか。本来はその全てを紹介するのが企業の全体像を把握するのには適していると思います。しかしながら、全てを紹介すると膨大な寮になってしまうので、今回は国際部で働く方にフォーカスし紹介をしたいと思います。

仕事に対する想い

入社して4年が経ちましたが、自分自身が毎年レベルアップができております。まずは常にその努力を怠らず、向上心を持ち続けて参ります。 現在、香港、シンガポールを中心に業務を行っておりますが、急速な発展と盛り上がりを肌で感じております。この勢いを世界中に広げていきたいと思います。

自分自身が毎年レベルアップを実感できるというのはビジネスをする上で何より大切な事かもしれません。企業と個人の双方が成長するためには、個人のスキルアップというのは大前提だと思います。しかしながら、業務が楽しくなくてはその成長速度が遅くなります。そんな中で向上心を持って業務に取り組めているという事は可能な限りの努力と、面白い業務内容がそこにあるからではないでしょうか。もちろん、この点については推測となりますが4年経過しているという期間の軸と毎年成長を実感するという個人の感想から見ても、良い仕事が出来ていると連想できる点ですね。

ここが素敵!と思うところ

社歴、年齢に関係なく、たくさんのチャンスがあることです。入社してから、店長、マネージャー、統括マネージャー、そして海外担当、たくさんのチャンスをいただき、その都度成長することができました。山口会長、山口社長をはじめ多くの先輩社員にご指導をいただき、それらを実践すれば必ずうまくいきます。チャンスがある、そしてサポート体制もしっかりしている、チャレンジできる最高のフィールドだと思います。

日本は終身雇用制度・年功序列が根付く文化を持っていますし、過去はそれが当たり前のように行われていました。ジャパンライフ株式会社も30年以上続く企業です。この高度経済成長期の文化を保有していてもおかしくはありません。しかしながら、社歴や年齢に関係なく、多くのチャンスがあるというのは非常に素敵な事ではないでしょうか。チャンスがあり、しっかりとそれを評価してくれる体制がここからは感じ取る事が出来ますね。

また、日本において30年以上企業が存続している確率をご存知でしょうか。実は企業は10年で6.3%、20年で0.4%、30年で0.021%しか存続しないと言われています。ジャパンライフ株式会社は今年(2017年)で44年もの長い期間存続している事になります。この数値がどれだけ低い数値であるのか、これを感じ取る事ができる人は、ジャパンライフ株式会社のスゴさに気がつけるかもしれませんね。

採用ページ

今までご紹介を進めてきた「ジャパンライフ」ですが、公式サイトの採用ページに様々な採用に関する情報が掲載されていますので、こちらにて紹介をしておきます。会社の思いや社員の紹介、目指すべき方向性など様々な事が載っているので、更に詳しく調査をしたい人は参考になる情報だと思います。

編集後記

今回はジャパンライフ株式会社について一通り調査し、まとめましたが製造企業としては非常に面白い企業である事がよくわかりました。

まず、自社生産の商品に強い自信を持っており、その自信は商品を作るための生産工程の一括管理から始まり、様々な設備投資から見て取れるのではないだろうか。本当に質の良い商品の追求をしたいからこそ、自社で研究を繰り返し、新しい機能性や改良を加えたデザインなどを世の中にリリースしている企業と言えるのだと思います。

また、少子高齢化にきちんと向き合い、世界的な課題に取り組んでいる姿勢は非常に評価が出来る内容だと思います。口に出すだけでなく、理念としても形にしているのでこの点も編集部は良いと判断しています。

ジャパンライフ株式会社の会社概要

会社名 ジャパンライフ株式会社
所在地 〒101-0065
東京都千代田区西神田2-8-5 ジャパンライフビル
設立 1975年3月(創業:1974年1月)
代表者 代表取締役会長 山口隆祥  代表取締役社長 山口ひろみ
従業員 746名(2017年5月11日現在)名
資本金 4億7640万円
事業内容 家庭用永久磁石磁気治療器の製造・卸・販売
化粧品の卸・販売、健康寝具の製造・卸・販売
栄養補助食品、清涼飲料水の卸・販売
主要取引先 中川装身具工業株式会社、芳香園製薬株式会社、日東化成工業株式会社、
日本電子計算機株式会社、株式会社アプラス、みずほ銀行、みずほ信託銀行、
三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、八千代銀行、ほか
加入団体 一般社団法人 日本クレジット協会
一般社団法人 日本ホームヘルス機器協会